"元気"をつくる亜鉛
生活習慣病大国のアメリカでは亜鉛の重要性に気づき、数々の医学的実験が行なわれています。
栄養士でアトランタ在住中のある博士によれば、亜鉛の補給量の多少により精子数が増減することは確実で、また亜鉛の摂取量の減少が男性ホルモンの分泌の現象につながる可能性も大きいといいます。
となりますと、亜鉛の摂取量が減ればどうなるのか、容易に想像がつきます。
亜鉛はセックスだけのミネラルではありません。
ミクロ的に亜鉛は体を形づくっている1個1個の細胞の合成に関係し、人間の体を円滑に動かす酵素にはなくてはならない存在であり、体そのものを創り上げているタンパク質の合成に必要不可欠な物質なのです。
つまり、人間の体は亜鉛があるからこそ活動ができることになるでしょう。
亜鉛不足は人体にとって致命的です。